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D『 写真から動画を作る2 』
       (クレイアニメもどきの作り方)

 

「予告」

今度予定しているのは、その名も
「クレイアニメもどきの作り方」(笑)
なんて表現していいいのか分からなかっただけなのですが、

「その辺の適当な人形を何枚か撮影して、
その写真を使ってパラパラ漫画のようなクレイアニメのように
動いた映像を作ってみよう!」

ってことなんすがね。
とりあえず、こちらご覧下さい。



こちら、だいぶ前にアクエリアスか何かを購入した時に
おまけとして付いてきた海洋堂の恐竜の人形です。
こういうフィギュア系のおもちゃにとても弱いJEROサマは
頻繁にハートを鷲づかみされてしまいます。

余談はさておき、このおまけを動かしてみたくなったわけです。
こちらの制作工程はこんな感じ。

1.照明もどきをきちんと固定する。(明るさは一定にする)
2.背景となる部分を画用紙などでシンプルにしておく。
3.おまけの写真を何枚か撮影する。
4.photoshopで写真のいらない背景部分をぬく。(それなりにぬけていればOK)
5.AfterEffectsで連番を並べて、アニメートしていく。

です。

普通に見て、考えると、
アニメートするだけの秒数分の写真を撮影すればいいのですが、
それは非常にかったるい(笑)
まー単純な作業なのですが、そこでちょっとした工夫が必要です。

ちなみにこのアニメーション実尺6秒半ですが、
たった15枚しか撮影していまへ〜ん! ぜんぶ重ねるとこんな感じ。



ではどうやってこのなめらかな動きを作るのか!?
ってことでお楽しみに!


2008/01/26(土) *******************************************************
「本告」


さてさて、本題です。
前回予告していた「クレイアニメもどきの作り方」(笑) ですが、
ようやくそちらのメイキング(解説ムービー)が完成?しました。
こちらがそのムービーです↓




要するに、
「写真の枚数が少ない=コマ数が少ない」
という問題を、タイムワープ系のエフェクトで補ってやるという手法です。
この手法を用いれば2枚の写真からでも、
根気強くちょっとづつ時間を伸ばしてやれば
それなりのアニメーションが作れます。

存在しないコマをタイムワープ系のエフェクトが
モーフィングもどきで作り出してくれるからです。
タイムリマップやフレームブレンドには限界があります。
良くても70〜80%くらいのスローあたりが限界ではないかと…

WORKSにあるヴォージョレ・ヌーボーのCM の1カット目、
ゆれるワイングラスもこの手法で4枚の写真から作っています。

フレーム補間もある程度…ではありますが、
いろんな可能性が増えますよね。
この手法の応用でモーフィングもどきも作れちゃうかも?!

お試しアレ!


追伸
メイキングのリクエストお待ちしてます!!

ローカルを。
仙台発信のCMを。
みんなで向上させませう (゚∇^d) !!


2008/02/04(月)

010709